PicMilo
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写真のサイズ・容量を調整する方法

写真を選び、必要なサイズと容量上限に合わせてJPEGで保存します。写真の処理はお使いの端末内で行われます。

最終更新

写真を選んで保存する

JPG・PNG・WebP形式で、20MB以下、3,000万画素以下の写真を使用できます。できるだけ鮮明な元の写真を選んでください。サンプル写真でも操作を試せます。

編集前の写真は別に保管してください。PicMiloで保存したファイルはJPEG形式になります。位置合わせの輪郭線は保存した写真には入りません。

  1. 「写真を選ぶ」を押すか、空のガイド枠をクリックして写真を開きます。
  2. 一般的なサイズ、国と書類、またはカスタム設定から用途に合う規格を選びます。オンライン提出か印刷かも確認してください。
  3. 写真をドラッグして位置を調整し、拡大率を変えます。輪郭線は配置の目安です。実際の頭の位置や顔のサイズを自動判定するものではありません。
  4. 必要なピクセル数と容量上限を指定します。カスタム設定では幅と高さを64–2400pxで指定できます。
  5. プレビューを確認し、「準備完了」と表示されたら「写真を保存」を押します。保存先はブラウザの設定に従います。

ピクセル・印刷サイズ・KBの違い

mmは印刷した写真の大きさ、pxは画像のピクセル数です。印刷用の規格を、そのままオンライン提出用として使うことはできません。同じ国のパスポートでも、紙での申請とオンライン申請で縦横比や容量条件が異なる場合があります。

PicMiloの35 × 45mmの印刷設定は、300DPIで413 × 531pxとして出力します。これは印刷用の換算値であり、すべての申請先が指定するオンラインのピクセル数ではありません。DPI情報を付けても、元の写真の鮮明さや細部は増えません。

このツールでは1KBを1,000バイトとして扱います。容量指定は上限であり、指定値ぴったりのファイルを作る機能ではありません。たとえば150KBを指定した場合、保存結果はそれより小さくなることがあります。提出先が最低容量も指定している場合は、保存結果を別途確認してください。

指定したピクセル数のまま容量上限に収められないときは、保存を有効にせず、上限を大きくするよう案内します。小さすぎる容量上限は画質を落とす原因になります。元の写真より大きく出力しても、失われた細部は復元できません。

国別の写真要件(英語)

背景と写真の要件

背景削除は、一般写真のサイズとカスタム設定で利用できます。公的書類のプリセットでは元の背景を使用し、背景削除を無効にしています。背景を削除した写真から公的書類の規格へ切り替えると、元の写真に戻ります。

髪の毛の細い部分や複雑な背景では、境界が不自然になる場合があります。結果を拡大して確認し、必要に応じて「元の写真に戻す」を使ってください。背景が白くなっただけで、証明写真の要件を満たすとは限りません。

輪郭線とサイズ設定は配置・寸法の補助です。本人確認、顔の位置、表情、背景、印刷品質、申請資格を判定する機能ではありません。写真館での撮影や指定された方法でのデータ提出が必要な書類もあります。選択した書類の公式リンクを開き、最新の提出条件を確認してください。

うまく調整できないとき

背景削除を初めて使うときは、処理用モデルなどのダウンロードが必要です。所要時間は回線や端末により異なります。準備中の表示を確認し、必要ならキャンセルしてから再度お試しください。

写真を開けない場合は、形式と元のファイルサイズを確認してください。HEICなどの未対応形式は、対応するJPG・PNG・WebPへ変換してから選びます。拡張子を変えるだけでは形式は変換されません。

保存結果がぼやける場合は、容量上限を大きくするか、より鮮明な元の写真を使用してください。拡大しすぎた切り抜きでは、ファイル容量を増やしても元にない細部は戻りません。

表示言語を変えても、選択した国や書類は自動で変わりません。言語と提出先は別の設定です。保存前に規格、プレビュー、実際のファイル容量を確認し、提出先の公式案内と照合してください。